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産業技術記念館

設立にあたって


パンフレットから

この産業技術記念館は、トヨタグループ13社が共同して、トヨタグループ発祥の地である
旧豊田紡績本社工場に残されていた建物を貴重な産業遺産として生かしながら設立したものです。
トヨタグループは、自動織機を発明した豊田佐吉と、その長男、豊田喜一郎が起こした紡績機械と
自動車の製造を基にしてできたグループであり、「モノづくり」と「研究と創造」により経済や社会の発展
をめざしてきました。
近年、生産活動が高度化するにともない「モノづくり」を見る機会が少なくなってきています。
そこで次代をになう若い人々に、少しでも「モノづくり」と、それに必要な「研究と創造」の大切さや
素晴らしさを理解していただこうと産業技術記念館を設立しました。




実は前から気になるとこでしたが、雨の日に行ってきました。


           面白い、勉強になる、夫婦喧嘩も直ります。 

特に興味深かったのは鋳造、鍛造、切削の展示でしたね。
その他大型のプレス機械を自分で動かすこともできました。
そのあたりをかいつまんで紹介します。



金のかかってそうなエントランスホールで入場券500円を買います。
まずは昔の鍛造道具ということで万力、アンビルが展示されてました、欲しくなりましたが
重たそうなのであきらめました。
鍛冶仕事に興味を持っているので目にも力が入ってきました。
でかい万力いいですねぇ。挟まれてみたいものです。



続いて、バフ各種。これは金属を磨くものです、下に写ってるのは仕上げてある
金属片です。鏡面仕上げにはこいつを使用すればいけそうですね。
うーん、いい勉強できるとこですね。
右の写真は鍛冶用の金槌です、手に入れたい道具です。


むかしの電動工具も有ります、大きいですね、邪魔になるのでいらないっす。
鋸です。

金属加工技術の実演コーナー

高周波電気炉という代物です、現在の道具を実際にみせてくれます。
この炉は38秒で長さ10センチ、太さ3センチの金属片を1200度まで熱する
ことができます。
こいつを使えば鍛冶のまねごとするのに楽だろうな、いくらぐらいするのでしょうかねぇ。
いろんな作業を実演するおもしろ実験室でした。



いかした自動車

かっこいいですね、因みに真ん中のはトヨエースです、今このかたちを
リバイバルすればいけると思います。
いちばん右の車は衝突実験のためだけに製造された悲しい車です。
二人乗りで軽量が自慢だそうです。

この車に乗ることのできる人たちを紹介します。

衝撃確認人形の人たちです。
こういった実験により衝突安全ボディは作られるわけですね。


見事な動きをする溶接ロボットです。
ボタン一つでグイングインと動きます、しつこいくらいに動きます。

一トンハンマーです、これは鍛造に使っていたものです。
ベルトハンマーがはだしで逃げ出しそうな一品です。一度は使ってみたい
ものです。ビデオで作業中の映像が見えるようになってました、3分間ほどの
映像ですが、3回連続で見ました。実にいい作業内容です。





総括

ここのおもしろさはこんなもんじゃありません。
一度は行ってみてください。
プレス機を動かすときはいささか照れるくらいに
迫力があります、ありすぎて写真も撮り忘れるほどです。
繊維機械館もいいですよ。