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ネコにマタタビ    人にサルナシ

マタタビそれは不可思議な植物。
猫科の動物には効果覿面。

では解説をば

マタタビはほぼ全国に分布するつる性の植物で、枝先が細かく分かれ
他の植物に巻きついて成長します。6月ごろ葉の裏が白くなります。
同じ頃に梅の花に似た白い花を咲かせます。
8から10月に3cm程の実をつけます。
猫科の動物はすべてこのマタタビを与えると、転げまわって喜ぶそうです。
これはまたたびに雌の尿に似たにおいがあり、茎、葉、果実に含まれる
マタタビ酸が中枢神経を麻痺させるためだそうです。



我が家の猫に与えるとまさに狂乱の宴になってしまいました。




かじってみましたが、熟してないのでエグサ120%でした。

ちなみに熟していても甘さとエグサが同居している感じだそうです。
茹でてから乾燥させると「木天蓼  モクテンリョウ」と呼ばれる漢方薬。

続いてサルナシです

サルナシは山林や谷間などに自生するつる植物で、葉柄は赤く
白い花をつけます。
果実は小型なのですが、キウイフルーツによく似ています。
人によっては国内最高の果実という人もいます。
この時期はまだ熟していませんが、ニ、三日置いとけば柔らかくなります。
蔓は非常に丈夫で、ロープがわりになります、また細工物にも適しています。


ちなみにマタタビ科ですが猫は反応しませんでした。